アーティフィシャルフラワーについていろんなお話を聞きました。
アーティフィシャルフラワーって要は、造花ってことです。
ただ、とっても完成度が高いんです。思わずにおいをかいじゃうほど!
蝶々だって間違って蜜を取りにとまっちゃうんじゃないかと思うほど、本物に近いんです。
それもそのはず、中国の職人の方がひとつひとつ手作業で葉も花びらも染め上げて、ひとつひとつ留めて行きつくっているそうです。
わざと虫食いをつけてあるもおまであるそうです。
そう考えると、とっても贅沢品ですよね。。。
今まで造花には興味があまりなかったのですが、興味を持ったのは、
アーティフィシャルフラワー(造花)も表情を変えるというお話からでした。
アーティフィシャルフラワーに触って、形を整えることで、ひとつの花で咲いたばかりのフレッシュな花からしおれる直前の花まで、表情を変えることができるそうなんです。(そのくらい精密に作られているそう・・・)
だから不変で表情がなく、ほこりをかぶってしまう・・・そんなイメージだった造花が革命が!
生花や葉と混ぜてアレンジしたり、日によって角度を変えたり、一輪でさしてみたり・・・
いろんな楽しみ方をしながら、日々触れていれば、ほこりもかぶることもないし・・・
サプライズで母にプレゼントしたら、とても喜んでくれました。
「自分っぽい」って!
それは母をイメージしたんだから当たり前でしょ♪
でも一番のほめ言葉でした♪
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